広告代理店事業で株式会社電通グループと肩を並べる巨大企業、株式会社博報堂DYホールディングスが開発した、対話音声解析型SFA「CONOOTO」をご存じですか?
このSFAの画期的な機能がなんと、音声分析による自動セールスレポート生成なんです。
商談時に端末の録音機能を使用して、クライアント担当者の肉声を録音します。
そして録音した音声データを分析して、セールスレポートを自動で生成してくれるのです。
これまでのSFAは商談データがテキストデータしかなかったので、対人業務が苦手なセールスパーソンにとって、根本的な「コミュニケーション」課題は改善できませんでした。
しかし、対話音声解析型SFA「CONOOTO」を使用すれば、実戦形式のセールスシュミレーション教育へ活用できるでしょう。
これからのSFAは画像やテキストデータにとどまらず、音声や動画からもサポートしてくれる、良きパートナーへ成長していきます。